君を膵臓ごと食べたい

有言実行。

てなわけで、昨夜(厳密には日付変わって本日未明)、始めてのショールームを触ってみました。

何がどうなると皆さんに見てもらえているのか、とか、そういうのよく分からないまま始めてみたのですが、まあ徐々に慣れて、勉強して、面白くしていければなと思います。

それにしても、本当に『発信者』が多くなった時代だと思う。

ユーチューバーしかり、ショールームしかり(声優の古谷衛さん:アムロレイの人の公式があったのには驚き!)、アマチュアとプロの垣根が薄らいできて、プロでさえインディーシーンの方が身軽に泳ぎやすいという判断をしている人もいる。

そうするとある種の『防壁』を自分で取り払っているとも言えるけど、それに守られているメリットより、攻めて得られるものの方が多いと言うことなのだろう。

これはアマチュアシーンにもチャンスと言えばチャンスで、プロとして活躍されている方と擬似的に肩を並べたりという事が可能だし、言葉は悪いけど、あわよくば『出し抜く』ことすら可能になるわけだ。

ただ、鋭角的に切り込むほど、自らをニッチなニーズに埋没させていくようにも思えて、なかなか噛み合わないと難しいのだろうけど。逆に物凄いカチッとはまった人もいるだろうし。

とにかく何かにつけて、興味と、疑問と、面白いことを抱く。
これを常に念頭に置いていきたい。

ちなみにタイトルに深い意味はありません。
『ワイルドだろう~?』と、言いたかっただけです。
…スベったか?

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